今回、「海と日本プロジェクト」と「田沼屋慶吉」とのコラボ商品が
秋田市のふるさと納税の返礼品として登場します。
秋田の男鹿沖でとれた魚※の「真たら」と「ぶり」の北浦吟醸漬🎵
秋田産の原料で作られたしょっつるや味噌、酒粕で漬けました。
こちらの商品には、『海の学校』(※1)に参加してくれた小学生のみなさんが、
そこで学んだことをまとめてくれた「海の学校新聞」を同梱しています。
子供たちが学んださまざまな『海の宝』(※2)についてぜひ読んでみてくださいね✨
※季節によって、魚の種類が変わる場合があります。
※1:『海の学校』とは、全国で16道府県の小学生が参加して海のことを学ぶプログラムです。
自分たちの住むエリアの海が暮らしにどういう関わりがあり、何が海の宝(※2)なのかを
体験しながら楽しく学ぶ学校です。
※2:『海の宝』とは「海の学校」で学ぶ3つのテーマのこと。
①海がもたらした「観光資源」(民謡・暮らし・伝統文化・町並み・景色・祈り)、
②海が育んだ「食」、
③海が育んだ「知恵・技術」(漁法、潮の流れ等)
海の学校新聞🎵
海の学校新聞1
海の学校新聞2
「海の学校」に参加した子どもたちが北前船がもたらした海の宝※を学んだこと
をまとめた「海の学校新聞」です。ぜひ、ごらんください!