番組情報
2021.03.16

秋田の郷土食 ギバサ 日本財団 海と日本PROJECT in 秋田県 2020 #15

かつて秋田県では、豪雪と季節風のため、冬にはなかなか生鮮野菜が手に入りませんでした。

そこで栄養補給の代用にと目を付けたのがアカモクという海藻です。

アカモクは秋田県ではぎばさとも呼ばれ昔から郷土食として食べられてきました。

ネバネバの元となっている食物繊維の一種「フコイダン」は腸内環境を整える働きがあり、

免疫力向上の効果が期待できるといわれています。

今回、秋田県八峰町でぎばさの加工、販売を行っている、小林水産の小林さんにお話しをお聞きしました。

 

レポーター紹介

海と日本プロジェクトin秋田県実行委員会

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