教育県・秋田の海はハタハタも子育てしやすかった💛

2018-12-31
 海と日本PROJECT in 秋田県

秋田県の魚・ハタハタにとって、

秋田の海は子育てがしやすい海だということをご存知でしたか?

ハタハタは、冬の時期に向けて深海から長距離をゆったりと移動し、

12⽉になると藻場に産卵、

1~3⽉には藻場に産卵した卵がふ化します✨

4~5⽉に浅いところで、春先に大発生するプランクトンを食べて成長✨

体長3cm以上になり、泳ぐ力がついてきます✨

6⽉ごろから、水温が13℃を超えると、岸寄りでは成育できなくなるため、

一気に水温が低い水深200mを超える深場へと移動するのです✨

 

秋田の海は、産卵場所となる藻場へと続く、

勾配の緩やかな砂浜域があり✨

まだ幼いハタハタにとって居心地よく成長できる、

水深100m以浅の砂浜域もあります✨

また、沖を流れる対馬暖流が

男鹿半島によって遮られてできる2つの渦状の潮の流れは、

稚魚をエサの豊富な海域に留まらせてくれるのです✨

つまり、秋田の海は、ハタハタにとって、

国内最大のゆりかごともいうべき子育ての場なのです✨

いや~秋田の海って、素晴らしいですね💛

 

取材協力:秋田県水産振興センター

イベント名教育県・秋田の海はハタハタも子育てしやすかった💛

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