レポート 過去の記事一覧
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【隔月連載】注目の写真家・本間昭文の写真で巡る秋田の海 ~秋編~
<秋の訪れ/岩城二古><秋焼けに包まれる/桂浜海水浴場><天の川へ/男鹿・鵜ノ崎海岸>【本間昭文 Profile】1974年生まれ 秋田在住ファン総数360万人超といわれる…詳細を見る -
【隔月連載】注目の写真家・本間昭文の写真で巡る秋田の海 ~夏編~
<眩しい夏/男鹿・宮沢海水浴場><夕焼けに想う/岩城><星降る岬/男鹿・入道崎>※隔月(10月・12月)20日頃に更新予定【本間昭文 Profile】1974年生まれ 秋田…詳細を見る -
【隔月連載】注目の写真家・本間昭文の写真で巡る秋田の海 ~初夏編~
<海の見えるあじさい寺/雲昌寺><凛/雲昌寺><波と戯れ/岩城二古><再逢/本荘マリーナ><Life/向浜>※隔月(8月・10月・12月)20日頃に更新予定【本…詳細を見る -
海がみえる男鹿あじさい寺で季節を満喫!ランチ・温泉・ツアーで心身ともにデトックス♪
男鹿の海が見える小高い場所にあり、境内から、日本海側の「日の出」がみられる稀少スポット「男鹿あじさい寺」(雲昌寺)。鮮やかさと深みを併せ持つ不思議な青が一面に広がり、海と空の青とのコントラストをつくり出す、この季節だけの…詳細を見る -
【男鹿あじさい寺特集】年に数回訪れる✨奇跡の雲昌寺ブルー✨とは
一面に広がる青の絶景で知られ、この数年で、もはや全国区となった男鹿のあじさい寺、雲昌寺。来訪者は、2016年で約5000人、2017年で約20000人と急上昇中の人気スポットです。雲昌寺のあじさいは、土質に左右されにくい…詳細を見る -
【男鹿あじさい寺特集】雲昌寺ブルーができるまで
毎年6月も半ばを過ぎると、境内に海のように広がる雲昌寺ブルーの季節を迎えます。あじさいと日本海と空との饗宴による、まさに青の絶景。鮮やかさと深みを併せ持つ不思議な青。幻想的に広がる青の海は、雲昌寺ブルーと呼ばれ、毎年この…詳細を見る -
【秋田の海が豊かな理由5】豊かな海を未来へ受け継ぐために
海の取材をするようになり、海に関わるいろんな方々とお会いすると、なんだかんだと山の話になることが多く、じゃぁ取材してみよう!ということになったわけなのですが、こうして5回にわたって考えてみると、海は海、山は山、なんていう…詳細を見る -
【秋田の海が豊かな理由4】落葉広葉樹と森と水のはなし
広葉樹からの落ちた葉が微生物によって分解されて、腐葉土がつくられ、そこに雨水等が浸透し濾過されて「フラボ酸鉄」などの栄養分を豊富に含んだ地下水となり、川から海へと流れて海を豊かにする-。というのは、前回までに…詳細を見る -
【秋田の海が豊かな理由3】広葉樹と針葉樹
豊かな広葉樹の森林によって豊富な腐葉土層がつくられ、海が豊かになるのなら、広葉樹をいっぱい増やしちゃえばいいじゃん!という考え方は、半分正解で半分間違いのようです。大事なのは、全体のバランス。このことを少し頭の中にインプ…詳細を見る -
【秋田の海が豊かな理由2】フラボ酸鉄と腐葉土
前回は、海の豊かさのキーポイントとなる海の栄養分の一種「フラボ酸鉄」という物質について、お伝えしました。前回から少し時間が空いてしまったので、おさらいしますが、●「フラボ酸鉄」は「フラボ酸」と「鉄」からできていて、海洋性…詳細を見る